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おゆ (ゆるりと)

男性 - 東京都

俺等はドラマー♪ラオタなドラマー♪出汁とカエシが嵐を呼ぶぜ!

平均点 85.206点
最終レビュー日 2019年9月15日
1,200 303 4 21,182
レビュー 店舗 スキ いいね

「[麺や 福はら] 芳醇鶏そば・塩 ¥900」@むぎくらべの写真*初対面
・9/9月〜13金の出店につき先上げ

9/11水・13時過ぎで店内待ち5番手。
麺大盛・追加トピ・ご飯物は終了後。
調理は御店主のワンオペでした。

●実食

奈良県・大和肉鶏100%とのチンタン。

食後に真骨頂を感じました。

鶏のウマミの余韻が、
舌の味蕾に長らく残るんです。

初動はジンワリ乍ら、
凄いクレッシェンドです。

その一方、惜しむらくは麺の食感。
私的には、柔らか過ぎました。

同じく奈良県の小麦を用いたとの、
茶褐色の角形・中細ストレート。

枝垂れ柳の様なしなやかさで、
スープに寄り添ってくれて、
啜り心地・喉越しは良いのですが…。

豚肩ロースと鶏胸のレアチャーは、
控えめのオトナの味付け。
それが故、肉のウマミを引き立て、
スープに馴染じんでいますね。

小松菜の茎。
コリコリと箸休めを担うものの、
その青味が物足りなく思いました。

薬味は万能ネギ。

●おわりに

自家製麺のヤワメな食感が、
好みから外れたものの、
念願の初対面を楽しめました。

いつの日にか、
大阪の店舗にお邪魔したいものです。
いつになるかはわかりませんが…。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (25) | このお店へのレビュー: 10件

「貸し切りコース料理+鶏清湯醤油(冷やしで)」@麺庵 小島流の写真*令和元年冷やし巡り〜その14

時間軸を少々戻してのアップ。

去る7/10(水)夜の貸し切りオフ会。
私がその幹事を務めました。


以下の方々と御一緒しました (レポ上げ順)

・としくんさん
https://ramendb.supleks.jp/review/1248252.html
・たく☆さん
https://ramendb.supleks.jp/review/1248721.html
・potiさん
https://ramendb.supleks.jp/review/1248185.html
・モコさん
https://ramendb.supleks.jp/review/1255880.html

●イタリアンバル小島

計6品の内、4品の写真をピックアップ。

こうして見直してみると、
ラーメン店とは思えぬ規格外ぶりです。

・伊勢海老のタルタル:上段右

・骨付き鶏モモ肉のコンフィ:上段左
(エルブ・ド・プロバンス風)
エルブ・ド・プロバンス=Herbes de Provenceは、
南仏プロバンス地方のハーブ(=エルブ)という意味。
複数のハーブをミックスした調味料です。

・スモークオイルサーディンの冷製和え麺:中段左

・牛ランプ肉の赤ワインソース:中段右
この調理過程をガン見していた私に対し、
モコさんの既報では以下とありましたね (苦笑)。
 
>肉肉(((o(♡´▽`♡)o)))肉肉
>← 肉総裁のアイコンデビューです

●〆に選んだ標題:下段

デフォの鶏清湯醤油が、
冷やしでも可能との事で、
それを麺半量でお願いし、
トリュフバターの卵かけご飯を、
モコさんとシェアしました。

此方の鶏清湯のダシは丸鶏と水のみ。
その丸鶏は小島店主自らが捌き、
皮と内蔵以外の全てを使うそう。

標題の冷やしはお初ですが、いただくと、
いつもの鶏のコクと分厚いウマミに加え、
魚介風味がより一層伝わってきます♪

これは醤油ダレに仕込まれたものでしょう。
鰹メインかなと思い、小島店主にお伺い。
すると、鯖・昆布・煮干しだそう。

鯖を鰹と取り違えて恥ずかしい限りですが、
この冷やし仕様で、醤油ダレの影武者の、
貢献ぶりを再認識出来て、興味深いです。

タレの肝要性を改めて...。

トリュフバターの卵かけご飯は、
シェアしたモコさんが仰る様に、
ワンランク上のうんまいTKGです。

●おわりに

たっぷりの赤&白ワインを含め1人7000円位でした。
都心のレストランでは考えられない破格に思います。

色々と御馳走様でした...肉肉(((o(♡´▽`♡)o)))肉肉

<蛇足:貸し切りについて>
当店はカウンター席6+テープル席2で、
6名以上で貸し切りが可能になります。
この時はレポを上げた5名+1名の6名でした。

投稿(更新) | コメント (21) | このお店へのレビュー: 59件

「期間限定・羅臼昆布水の冷たい塩つけ麺 ¥900」@中華そば 七麺鳥の写真*当店初の昆布水つけ麺 (期間限定)

この7月下旬からtwitterを始めた当店。
→「中華そば七麺鳥」@Sevenbird818
それにて8/19から始った標題を知りました。


券売機右下の「限定麺」の食券を購入し、
口頭注文で以下から選べます。
・麺1.5玉 & 小ライス
・麺2玉

出汁茶漬け〆が出来る前者をチョイス。

尚、小ライスは麺を食べ終えてからの提供。
なので、この写真にはありません。

●実食

麺は御用達の浅草開化楼製で、
標題用に特注した専用麺のよう。

中〜高加水の中太平打ちで、
全粒粉率30%だそうです。

まずは喉越しがとてもエエですね。
風味もありコシも適度な良麺ですよ。

麺が浸かる昆布水はヒンヤリ。
塩ダレで味付けした羅臼昆布出汁との事。

そのまま啜ると昆布のウマミが確り。
それだけで十分に美味しい♪

昆布水つけ麺が増殖中の昨今ですが、
これはワンランク上の昆布水に思います。
その巧みな昆布使いが改めて流石かと。

塩加減はそのまま飲める匙加減です。

麺にのるトピは、低温調理の豚ロース、
枝豆、青紫蘇、梅干し。

梅干しは出汁茶漬け用にキープ。
他の各々は確りと勤めを果たします。

つけ汁は熱々での提供。
*メニュー名の「冷たい」は昆布水です。

三つ葉・白葱たっぷりの鶏清湯の塩で、
塩分濃度は、羅臼昆布水よりも高め。
キリッと引き締まり、酸味はありません。

麺を半身欲くらいでdipして啜れば、
昆布のウマミを鶏塩アクセントが追いかけ、
ツルツル・モチモチと、うんまい♪

啜り終え、半ライスをリクエスト。

ご飯を昆布水に入れ梅干しを潰すとエエ塩梅。

最後につけ汁をちょいと入れてフィナーレ。

御馳走様でした。

●おわりに

今回の予定提供期間は、
今月9月の涼しくなる頃までとの事。
お店情報にもリンクさせたtwitterで確認下さい。

尚、次回は、来年春頃〜9月辺りまでの、
夏の定番商品化を考えているそうです。

投稿(更新) | コメント (24) | このお店へのレビュー: 26件

「中華そば¥700 with あおさのり¥100」@中華そば 竹千代の写真*Regular follow-up

レポは3回目ですが、4回目の訪問。
レポと関係なく再食したくなる、
良い意味での中毒性を堪能しています。


今回は新登場のトッピングから、
伊勢志摩産のあおさのりを。

お似合い!

あおさのりの塩味も分かるくらいに、
スープの塩分が計算されているような...。

中盤以降はダシのウマミの波状攻撃。
すんごいクレッシェンドですよ。
それが楽しくて美味しい♪

その主軸は、長野のどんこ・利尻昆布・豚肉。

店長さんからお聞きしたところ、
特に利尻昆布からのダシの取り方で、
試行錯誤をかなり重ねたそうです。

その一方。
豚骨・鶏がら・煮干は不使用のようで、
なかなか無いアプローチかと、あらためて...。

写真の上質なミル挽きWPもオススメ。

今日も御馳走様でした。

●追伸

これは8月下旬の14時頃でしたが、
その前の13時台と共に並びなしでの入店。

高知県の美味しい卵を見つけたので、
9月から味玉やTKGを始めたいとの事でした。

店長さん。「太郎朝徳」でtwitterを始めました。
*当初、店主さんかと思っていましたが、
 オーナーの方がいらっしゃるそうです。

投稿(更新) | コメント (32) | このお店へのレビュー: 3件

「[8~9月限定]ホタージュ・シャンピニョン¥900」@稲荷屋の写真*令和元年冷やし巡り〜その13

フレンチ出身の御店主による新作。
8〜9月の期間限定で1日10食前後。
開店の11時から提供可能です。


●冷製スープと麺

シャンピニョンは仏語で、
ホワイト・マッシュルームを意味し、
マッシュルームのポタージュです。

スープを入れた丼ごとの冷蔵でヒエヒエ。

麺は高加水の平打ち中太で、氷水での〆。
ツル・モチ・ピロとスープを引き立てる、
此方のフレンチ系ラーの定番です。
サッポロ製麺製。

●トッピング

右側のアイスクリーム様の物は、
仏産の鴨フォアグラのパルフェ。

パルフェも仏語で、
英語ならパフェに近いのですが、
生クリームやブランデー等を用い、
ムース様に仕立てたそう。

レア仕立ての鴨肉も仏産。
なお、本来は1枚。もう1枚は御厚意です。

角切りの白っぽい物は梨で、
レモンとオリーブ油少々で風味付けと。

青菜は何らかのハーブでしょう。

横たわる台座は、夏ごぼうのフィナンシェ。

フィナンシェも仏語で、焼菓子の一種。
英語ならマドレーヌに近いものですが、
その食感が違います。すなわち、
全卵を使うマドレーヌがしっとりに対し、
卵白を使うフィナンシェはサクサクです。

夏ごぼうはカット・ローストして、
ミキサーで粉砕したそうです。

●実食

これまた、très bienな一皿♪

正統派フレンチの味わいです。

スープのバター風味も心地良く、
香味油代わりのバター・モンテ効果かと。
*「バターで乳化させる」を意味する仏語。

夏ごぼうのフィナンシェは、
ごぼうの風味付けに苦労したそうですが、
それが良く出ていて土の風味も感じるかのよう。
ポタージュのマッシュルームと共に、
いわば大地の恵みを頂いているようですよ♪

鴨フォアグラのパルフェは、
コクがあって滑らかでスムーズな口溶け。
鴨肉自体もレバーのように濃い旨味。
これらは仏産ならではだからだそうです。

レモン風味の角切りの梨は良い口直しに。

●おわりに

幸せな黄色い看板に潜む、
上野稲荷町のミラクルを、
また堪能出来ました。

¥900の据え置き価格も有難い限り。

この時は去る8/8木曜のランチ。
そのうちに、フィナンシェの夏ごぼうを、
トリュフに変えるかもしれないとの事でした。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (22) | このお店へのレビュー: 39件

「8月限定・貝出汁白醤油らーめん¥800」@麺処 あす花の写真*暫し休止中ですが臨時アップ

「最強の次世代ラーメン決定戦」の、
投票本戦〆切りが来る8/31に迫りました。
[http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12505525028-14533342307.html

標題は8/22木曜の居酒屋あす花での一杯でした。

私はこれで2回目 (初回はTwitterアップのみ)。

今回は、2回目以降の再対面用に、
ノーマルと違うアニマルレス仕様も、
用意してくれたので、それにしてみましたが、
不足感無く美味しかったですよ♪

全容と詳細は御一緒したとしくんさんのレポの通り。
https://ramendb.supleks.jp/review/1257902.html

●おわりに

諸事情でレポを書く時間がままならず、
とり急ぎのアップです。御馳走様でした。

*8月31日までの応援投票。よろしくお願いします。
https://ramen.yahoo.co.jp/detail/assari02/

<蛇足>
偶々の結果ですが、当店150回目のレポの様です。
(先行のとしさんと順番が入れ替わっているかもですが)

投稿(更新) | コメント (26) | このお店へのレビュー: 13件

「味玉塩SOBA ¥850」@麺屋 淳陛屋の写真*初訪問 (休止中乍らも臨時アップ)

開店は昨年11月ですが、
先日のとしくんさんのレポで初めて認識。
早速追随できました。


車椅子の男性店主さんが調理なさいます。

この時は男性店員さんとの二人体制。

店内はトイレを含めバリアフリーで広々。

写真上方にあるよう、箸のみならず、
蓮華も蓋付きの容器に入っています。

●御対面

*麺とスープ

村上朝日製麺製との麺は、低加水の細ストレート。

スープは鶏豚かなの動物&魚介の清湯の塩。
私的ジャストな熱々でないものの、許容範囲内。

まずは序盤。

麺がスープに勝ち気味と感じます。
低加水らしいパツっとした歯切れを楽しめるも、
スープはじんわりと優しい滑り出しです。

しかし、中盤以降。スープの真価が伝わります。

ウマミが段々と分厚くなっていくスープ。
それを吸いつつ段々としなやかになる麺。
これらが徐々に一体化していくのですよ。

啜るにつれ段々と惹き込まれていく展開♪

*トッピング

低温調理の豚肩ロースは、
その都度、直前にスライサーでカット。
生ハム的なしっとり感と風味を楽しめます。

那須御用卵との味玉は程よい味染みで、
黄身ゼリーのトロリ加減もナイスです。

他は、穂先メンマ、三つ葉、柚子皮、白ネギ。

●おわりに

段々と惹き込まれていく展開は、
スープのウマミのクレッシェンドが、
成せる技と申しましょうか。
高いポテンシャリティが伝わってきます。

ただ、この繊細なスープがゆえに、
もっとしなやかな高加水麺の方が、
相性良く寄り添えるのかもしれません。

大和ラーメン学校でも学ばれたそうで、
今後の自家製麺の登場にも期待したいです。

としくんさんのレポで紹介された様に、
退店時の接客までとても真摯な店主さん。

またお邪魔したくなるお店です。

御馳走様でした。

今回の訪問は8.16金曜の13時50分。
先・後客共に4名で、待ち無しでした。

ちなみに、亀有駅から向かう途中で、
「ののくら」を覗くと外待ち11名でした。

<追記>
西日暮里に、聾唖の店主さんのお店があります。
麺屋 義 (よし) で、一度伺いました。
https://ramendb.supleks.jp/review/1033055.html

先日に通りがかった際、この8月で、
3周年を迎えた旨の張り紙を見ました。

・・・石の上にも三年…。

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「くん玉塩らーめん ¥850」@麺場らせん -RASEN-の写真*気になる新店に初訪問

8.13火曜。
13時半に到着。先・後客共に2〜3名。
当日朝にリリースされた、
RAMENOIDさんのレポが引き金に。

ご本尊を同じ標題で追随しました。

RAMENOIDさんの火照った体に、
染み渡ったとの「一番搾り」中瓶は、
この後の所用の為に我慢の子。

また、ランチサービスの半ライスは、
腹八分目を思い出し?自粛で (苦笑)。

●御対面

スープは、適度に熱々。
動物系が効いたコクウマ仕立てです。

動物は大山どりと牛骨との事ですが、
牛が主演、鶏が助演と感じます。

それでいて、牛の気になるクセはなく、
助演の鶏や昆布等の乾物類が、
主役の良さを引出したかのようなスープで、
ウッシッシ〜♪と楽しめますね。

塩ダレはダシを程良く引き立てて好印象。

仕上げオイルは牛脂由来かな?(未確認)

なお、写真に写る一味唐辛子。
牛の甘味が気になったら使おう、
と思っていましたが、この時は不要でした。

麺は中〜多加水に思う細麺ストレートで、
ツルツルモチモチとスープに寄り添う感じ。
これはこれでアリに思います。
既報によれば三河屋製麺製。

くん玉。うんまいですねぇ。追加で正解です。
店内POPによれば、桜チップでの燻製だそう。
RAMENOIDさんがおっしゃるよう、
先出しでおつまみにも良いでしょうね。

豚肩ロースが2枚入り。
店内POPによれば、低温調理後の燻製との事。
わりと大判で食べ応えがあり、上質です。
くん玉と同じ薫香に思うので、桜チップかな。
但し、燻製の度合いはくん玉よりも軽め。
おそらく肉の旨味をキャンセルしない配慮かと。

他は、大きめの穂先メンマ、海苔、桜麩、青&白葱。
各々なかなかで、任務を全うしています。

スープを確りと吸わせた桜麩でフィナーレ。

●おわりに

動物系のコクや旨味を楽しめる清湯。
特に牛の長所が上手く引出されていると思います。

最近は魚介系清湯への対面が増加傾向だったので、
私的には、新鮮な感じで楽しめました。

御馳走様でした。

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「煮干しそば ¥750」@中華SOBA にぼ乃詩の写真*初訪問

8/15(木)。所沢のきなりの後、
potiさんと伴に、西武線で、
新所沢→本川越駅に移動。


12時40分位で先客2名。待ち無く着席。
御店主のワンオペ。口頭注文・先払いです。

最も淡麗と思われる標題を選択。
この時のRDBのお店情報では、
800円ですが、実際には750円でした。

●御対面

*麺&スープ

スープはちょいと少なめで、
大判の肩ロースの煮豚の下で、
麺が凡そ半分ほど顔を出しています。

その麺は、菅野製麺製の、
低加水中細ストレートで、硬めの茹で加減。
ザクパツ食感に、ミチッした粉の凝縮感で、
煮干しスープとの王道的好相性を再実感します。

啜ると、ニボニボとうんまい♪

サラリとした清湯ダシには、
確りとした煮干しのウマミに程よい苦味。

エグミや雑味なく塩気もジャストで、
醤油ダレは円やかな引き立て役に徹して好み。

油は煮干し油に思いましたが、未確認です。

総じて、外観写真に上げた外看板の、
「無化調煮干し」にも、なるほど納得♪

既報等によれば、スープは、
地元の老舗乾物屋の「轟屋」から仕入れる、
厳選煮干しと水からの純煮干しで動物系不使用。

おそらく相当量の煮干しをお使いなのでしょう。
スープが少なめなのはちょいと残念ですが、
750円を鑑みると止むを得ないかもしれません。

醤油は、同じく地元の老舗の、
松本醤油店の「はつかり醤油」だそうで、
色々とこだわりが伝わってきます。

*具材陣と味変

大判の肩ロースの煮豚が1枚。
なかなかでしたが、その3分の2を、
potiさんにレスキューして貰いました。

もはや、肉総裁は過去の話なのかも (苦笑)。

生の玉葱は辛味なく良く晒されたものでしょう。
定番の刻みでなくスライスなのがユニークですが、
麺と絡めて食べ易いところは良いですね。

その上にのる青紫蘇の刻みが、
時折紛れ込みながら良き薬味役に。

バラ海苔の磯の風味もお似合いかと。

尚、既報にあった、材木型のメンマ、
小松菜、鶏節等は見当たりませんでした。

卓調の主役は、店内写真に上げた、
お手製の煮干し酢と煮干しにんにくん。

煮干しと刻み生姜が見受けられる、
煮干し酢は、標題に合いますね。

煮干しにんにくんは、
刻み玉葱とニンニク入りの、
煮干しペーストの様に思いますが、
potiさん御注文の「濃厚煮干し」に、
よりマッチすると思いました。

●おわりに

無化調の煮干と水だけの世界。

あたかも墨と水の水墨画の様な、
その潔い直球勝負を堪能しました。

御馳走様でした。

<蛇足>
最も淡麗と思われる標題でも、
煮干しの余韻が、暫くの間確りと続きました。

もし1軒目が此方なら、その煮干し風味が故に、
2軒目の風味がきちんと察知し難かったかと思います。

なので、偶々の結果論ですが、
きなり→此方の順番で正解でした。

なお、この2軒で終了です。
3軒目の川越二郎とかはありませんので (苦笑)。

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「冷やし出汁そば ¥880・他」@中華そば きなりの写真*令和元年冷やし巡り〜その12

駒込時代は行きつけだった当店。
移転後は日祝定休等にも阻まれていましたが、
8/15 (木)に念願の初訪問が叶いました。


●プロローグ

当方のお盆休みを利用し、
同じく駒込時代から此方を知る、
potiさんをお誘いしました。

開店43分前の10時47分着でPP。
定刻通りの開店時は10数名位。

暖簾をかけた新人スタッフさんは、
やはりあのお方ですね...こんにちは。

入店して土橋店主にもこんにちは。

駒込時代より広々としたカウンター席に着席。
BGMは以前と同様にボサノヴァ系です。

鴨むね肉¥300を先出し頂き、
無料の鶏むね肉のおしのぎと共に、
冷酒:八海山 (1合) ¥600で、
タマラン・アイドリング。肉達も旨旨です♪

お二方の息の合ったコンビネーション。
かつ、明るい雰囲気で良いですね。

●御対面

麺友さん方の既報で気になっていた標題。

ああ... もう〜... 一言で申せば、至福!

私的にはワンダフルな和風清湯の冷やしです。

氷も少々浮かぶ冷製スープには、
煮干・鰹節・昆布等が織りなす、
和風魚介出汁のウマミが確り。

食べている時は、
アニマル・レスの出汁かもと思いましたが、
聞き上手なバスさんの既報によれば、
動物系も少しだそうです。

油はスッキリとしていて、
何らかの植物性油に思えます。
そこに煮干の香りを移しているとか? (未確認)。

タレは円やかな醤油風味。
きっと白醤油もお使いかなと (未確認)。
出汁のウマミを的確に返し塩加減もジャストなり。

麺は、加水抑えめに思う、
全粒粉入りの細ストレート。
茹で加減良く、水・氷〆加減確りで、
食感・スープとの相性共に申し分ありません。
既報によれば、駒込時代と同じ三河屋製麺だそう。

具材陣は豊富で小粋ですね。
これで¥880とは良心的に思います。

低温調理の鶏むね肉と鴨ロースは上等で御機嫌。
前者が1枚、後者が2枚です。

シャクッとした穂先メンマが2本で、
やや濃いめの和出汁風味でアクセント。

茄子の煮浸しは逆に薄めの和出汁風味。

小松菜は茎の部分が主体ですが、
浅茹ででシャキッとして新鮮な青味。

薄く銀杏型に切られた大根は、
甘酢漬けでしょう。仄かな酸味でナイス。

ミニトマトはフルーツトマトかな。
仄かな甘味がこれまたナイス。

味玉半分は、程よい黄身ゼリーで、
やや濃いめの醤油風味が染みています。

輪切りのレモンは適宜絞ってさっぱりと。

●おわりに

土橋店主による、
「きなり極楽セット」を久方ぶりに堪能。

日本酒好きの店主さんならではの、
酒飲みの気持ちに寄り添うかのような、
オジサンキラーぶりは健在。

嬉しい限りです。

御馳走様でした。

またお邪魔したいお店ですね。

<蛇足>
これにて300店舗...牛歩ながら。

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