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2018年11月20日の大崎裕史の今日の一杯

東京都荒川区三河島

2018年11月1日オープン。「まるは」「らーめん改」出身者が独立出店。
ラーメンは丼に蓋が付いて登場。「五代目けいすけ」でも蓋は使っているが珍しいスタイル。「香り」を大事にするのでしょう。
醤油らーめん750円を注文。
まずは「蓋を開ける」という作業から。当然ながらいい香りが顔の周りを漂う。開店当初とは味を変えたようだが鶏+貝の清湯醤油味。まずは醤油の味、そして貝出汁、混ざってくるとあおさが主張してくる。麺は自家製の全粒粉入り中細ストレート。麺の出来も良い。具は豚チャーシュー、鶏チャーシュー、細切りメンマ、白髪ねぎ、あおさ。チャーシューがどちらもやや固めだったがそういう仕様なのだろうか。こういうタイプの細切りメンマは食感が好きで麺と一緒に食べるのも楽しい。
あおさや貝だと塩が合いそうなので最近遅れて登場したらしく、また行ってみたい。

お店データ

らーめん 三極志

東京都荒川区東日暮里6-10-1(三河島)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。